年中暴れてる子たちしかいない。※pkmn擬人化注意！※
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「お嬢様、それくらいにしたほうが……お、お嬢様ぁ〜！」
「（おれが承諾して迷惑がかかったら…それだけは嫌だ…）いえ、結構です…」
ビャン/リーフィア♂
おとなしい性格/考え事が多い
20歳/173cm
一人称/二人称＊おれ、僕（仕事中）/あなた、君、あんた
・とある令嬢に仕える執事くん。まだまだ下っ端。
・その前はごく普通の医者を目指す学生だった。
・もともと奉仕体質だったのか、今ではすっかり執事職が板についてきている。
・脳内であれこれ（余計なところまで）考える癖があり、結局伝えたいことの半分も言えずじまい…ということが多々。
・自己主張がないわけではないがどこか遠慮している。ぶっちゃけ老後のことまで考えている。
・加えて身内以外の女性と話すのが苦手なシャイなので、女性相手だとだんまりに拍車をかける。
・病弱な実妹と5人兄弟のいとこがいる。
恋仲【×】 血縁【×】 親友・友人等【◎】 怨恨ほか【△】
「アナタはワタシのコト愛してくれる？」
「ダメ…パパじゃなきゃ…… パパ、アンリを愛してあいしてあいシてアイシテ…！」
アンリエット（Henriette）/ジュペッタ♀
さみしがりな性格/ちょっぴり見栄っ張り
見た目5歳前後/50cm
一人称/二人称＊ワタシ、アンリ（“家族”の前と錯乱したとき）/アナタ
・魂の宿ったビスクドール（殺人人形）。
・無抵抗な人形のフリをして相手の懐に潜り込んで殺す。
・特性を自在に操り、触れた相手を呪いで人形の如く扱うことができる。
・そうして、生身のまま四肢をもいだり手足や首をありえない方向へ曲げて殺す。
・自分を愛してくれるドナーを求めての行為だが、結局錯乱して殺してしまう。
・「最初で最後のドナーは“パパ”だけ」とわかっていても求めるのは愛されたいがゆえ。
・マセた部分があるが、本当は甘えたがり。
ドナー：愛を提供（寄贈）してくれる人という意を込めて、彼女は所有者をこう呼ぶ。
製造されたのは約200年前。
ある人形職人の製造した人形に魂が宿る。それがアンリエット。
目醒めたばかりで特性の制御ができずに力が暴走し、たった数秒で職人を殺してしまう。
愛される前に自分の手で生みの親を殺めてしまったために深い哀しみに囚われ、
それ以来自分を愛してくれるドナーを探し求めるようになる。
しかし、彼女の中で最高のドナーは自分を作ってくれた職人（パパ）だけであり、
結局は皆殺してしまう。それが繰り返され、いつしか“殺人人形”と呼ばれるようになった。
彷徨い続ける中、3人（絡み欄参照）と出会い共に過ごすようになる。
彼らを“家族”のように思っており、危害を与えるものは誰であろうと惨殺する。
また、基本彼ら以外には懐こうとしない。
恋仲【△】 血縁【×】 親友・友人等【○】 怨恨ほか【◎】
・職人の子孫とかいたら面白いなーって思います
♪聖少女領域/ALI PROJECT
・ユレロさん宅のイチハツさん/ミカルゲ♂：お父様
“家族”の1人。身長差のせいで目を合わせて話ができないため、抱きかかえられることが多い。
パパに会える素敵な夢を見せてほしいと思っている。また、狂乱した彼の八つ当たりを引き受ける人形でもある。
・天歌さん宅のアルバートさん/ランプラー♂：アル兄様
“家族”の1人。彼の炎に臆することなく、むしろ兄のように慕っている模様。
しかし一段と気持ちが汲み取りにくいせいか、時々考えが読めなくて不思議に思っている。
・李 空さん宅のナナさん/★ロトム：ナナ姉様
“家族”の1人。姉のように慕っていて、彼女（彼）からも可愛がってもらっている。
汚い殺し方しかできない自分と比べ殺人方法が豊富なので、その点も羨ましいらしい。
・カイラちゃん宅のくるみちゃん：くるみ
以前一緒のお店にいた、唯一といっていいお人形友達。どれだけ殺人鬼と言われても、彼女のことは忘れたりしない。元気にしてるかな。
◆自宅のルイス/クレベース♀
アンリが作られる前に同じ職人の手から作られた姉妹人形。だがお互い存在を知らない。
「背中は預けたぞ、相棒。」
「人のモノに手を出すのは関心しない。今ここで殺す。」
メレ(Melle)/ゾロアーク♂
まじめな性格/考え事が多い
25歳/180cm
一人称/二人称＊俺/お前
・相棒とともに“盗むだけ”をジンクスに活動している盗賊。
・賊の割に真面目で粗暴な言動を取らない。シミュレーション第一。
・相棒以外の前では能面のように冷めた無表情・態度になる。
・かつて左目を負傷したため義眼を嵌め込んでいる。盗んだ宝で作ったとか。
・その際のトラウマで刃物が駄目になり、今は素手で対応している。
・けっこう腹黒い確信犯。警察に対して並々ならぬ恨みを持つ。
恋仲【×】 血縁【×】 親友・友人等【◎】 怨恨ほか【◎】
＊ユレロさんから頂きました！＊
※世界観をお借りしています！※
「ああっ…あなたのその眼球…！瓶詰めにして保管したいくらい美しいっ…もっとよく見せてください！」
「オレがどうやっても手に入れられなかったモノを持っている… …ホント、憎いですよ。」
雪流(Yukiru)/オニゴーリ♂
ゆうかんな性格/辛抱強い
19歳/173cm
一人称/二人称＊オレ(研究室内)、ボク(研究室外)/あなた
・Eラボの研究員。眼球が好きで好きでたまらない少年。
・三度の飯より眼球の研究が好きで、自分の研究スペースは私物で溢れている。
・また徹夜が大好きな変わり者。1週間寝ないとかザラ。
・そのため常に顔色が悪い。身嗜みには頓着しないので髪はボサボサ。
・研究室からいなくなったと思えば、隊員(の眼球)に惹かれて言い寄っていたりする。
・どんな人だろうとそこに特異な眼球があれば話しかける性格は、勇敢というより無神経に近い。
▼蛇足設定▼
元はEL部隊に入隊志望だった。しかし彼の目はどこにでもある普通の目であったため
異色眼の移植を試みたものの彼の身体と適合せず、加えて元来の睡眠不足による
疲労が祟り、左目は失明してしまった。そのため左目は濁ったような色をしている。
(彼的には苦い思い出の結晶なので、あまり人目に触れないよう前髪で隠している)
部隊に所属している隊員たちに憧憬と尊敬の念を抱いていると同時に、
激しい嫉妬と羨望の眼差しも向けている(ただし態度には一切出さない)。
研究室の内外で一人称を使い分けているのは彼なりのオンオフ切り替えの表れ。
素の一人称はオレ。左側の前髪一部分を耳に掛け、ピン留めで留めている。
恋仲【×】 血縁【○】 親友・友人等【◎】 怨恨ほか【◎】
＊園瀬春さんから頂きました！＊
「大丈夫、こう見えて力仕事得意だから。 ……心配してくれてありがとね？」
「わたしのお兄ちゃん、お城の騎士なの。平和ボケしてないといいけど…」
リアンサ/★ポッチャマ♀
のうてんきな性格/力が自慢
14歳/159cm
一人称/二人称＊わたし/キミ、あなた
・カフェでバイトをしている、やや中性的な外見の女の子。
・マイペースでのほほんとしているが年の割りにしっかりした部分がある。
・驚くほど家事全般をそつなくこなすため、店では主に水周りを担当している。力仕事も得意。
・以前、接客を担当した際に男性客に絡まれたことがあり、それ以来接客は苦手。
・加えてトラウマにもなったらしく、若干男性恐怖症(身内は除く)。
・自分が甘やかされて育ったせいか、誰かを甘やかしたい世話焼き。
恋仲【◎】 血縁【×】 親友・友人等【◎】 怨恨ほか【◎】
＊李 空さんから頂きました！＊
◆李 空さん宅のラリマーくん/★エンペルト♂：お兄ちゃん
実の兄。仕事の都合で頻繁に家に帰ることができない彼に代わり、家の面倒は彼女が見ている。
最近のんびり具合に拍車がかかりつつある兄を心配しつつ、彼女にとってはヒーローのような存在。