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飼育小屋の中身

年中暴れてる子たちしかいない。※pkmn擬人化注意!※

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【盾パ】ハイグローブ/インテレオン♂


「私の目が黒いうちは魔や人を拐かす類のものの好きにはさせませんからね」
「ーー成程。おまえの実力はよくわかった。つまり私の見込違いだったってことだね?うん?
 いやー残念だなー期待していたんだけどなー」

ハイグローブ(Highgrove)/インテレオン♂
のうてんきな性格/我慢強い
30代後半/186cm
一人称/二人称:私/あなた、君、おまえ

普段は教会で神父兼孤児院の院長をしている。
お偉いさんや信者たちの間では紳士的な態度で評判も良いが、
身内や孤児院の子どもに対してはフランク…というか雑。性格が悪いわけではない。
むしろ人一倍、この世界から“負”の気を無くし、人々が平和に暮らすことを望み真摯に仕事をする生真面目な男。
自身が真っ当な愛情を知らずに育ってきたため、他者への愛の向け方がちょっとひねくれている。
趣味は(愛ある)弟子いびり。
鑑識眼に長けており、他のメンバーは彼が見込んで集めたはみだし者たち。

【能力】
水を聖水に変え自在に操る。大気中の水分からも生成することが可能。
他、身体強化としても使うが今ではめったにやらない。元祖退魔(物理)
乾燥・氷雪地帯では使えない。


恋仲【×】 血縁【○】 親友・友人【◎】 怨恨・ライバルほか【◎】



▼絡み
・自宅のふわこの師匠。彼女に退魔(物理)を教えた張本人。
・自宅のリントンズは先輩。少しひねたところのある彼が純粋に尊敬していた相手。生きていたことは知らない。

♡みっきー宅の538さん:ミスター・コミヤ→コミヤ
 恋人。たまたま仕事中教会に駆け込んできた彼を匿い助けたのが出会い。色々あって今の関係に落ち着く。
 面倒くさい人認定されていることを知った上で面倒くさい絡み方をするのはハイグローブなりの愛情表現(面倒くせぇ〜!)

・カイラちゃん宅のペドラさんが天敵。祓いたい。

・カイラちゃん宅のルフナちゃん:ルフナ
 気付いたら傍にいて契約していた妖精さん。サポートありがたいけど容赦なくデコられるのが複雑。
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【盾パ】トワニング/アーマーガア♀

 
「敵を小柄と侮ったのが貴殿の落ち度でしょう。それだけの腕前を持っていながら、たいへん残念です。」
「ーーあっ?!申し訳ございません!少々考え事いえ、ぼんやりとして……ってなぜそこで笑うのです?!」

トワニング(Twining)/アーマーガア♀
うっかりやな性格/居眠りが多い
14・15歳程度/155cm
一人称/二人称:私/貴殿、あなた、君(敬称は〜殿)

男性にも引けを取らない腕っ節の強さを見せる少女騎士。
組織内でも指折りの騎士として有名な父に憧れ騎士を志す。
しかし彼女自身と能力は致命的に相性が悪く、 結果、剣の腕はトップクラスにも関わらず劣等生扱いされる。
後ろ指さされる中でも気丈に振舞うが内心はかなりショックを受けていた。
能力と折り合いをつけようと悩んでいた時にハイグローブと出会い補助的な役割として扱うことを学ぶ。
一線級の実力者になるが評価は変わらず。ハイグローブからのびしろがあると見込まれ仲間入りする。
騎士らしく凛々しい立ち振る舞いに憧れる者もいるらしいが、気を抜くと元来のうっかりが出てしまうので本人は気が気でない。

【能力】
相性が悪いため剣技の補助として使用。


恋仲【×】 血縁【△】 親友・友人【◎】 怨恨・ライバルほか【◎】



▼絡み
☆自宅のリントンズは実父。尊敬し誇りに思っていた。じつは生きていることは知らない。

♡ヒスイさん宅のシャルロッテちゃん:シャルロッテ殿→シャル
 同年代の友達・同性の枠を超えて愛したいと想う相手。彼女の言葉に何度も勇気づけられた。
 騎士としてでなく、“トワニング”として彼女と彼女の笑顔を守れるよう強くなることを決意する。

・カイラちゃん宅のニルギリくん:ニルギリ殿
 弟子。自分でいいのか?と困惑しつつ騎士としての立ち居振る舞い等を教える。
 
まずは周囲をよく観察するのですよ!だから即狙い撃ちポーズはやめなさい!

【盾パ】ハロッズ/サダイジャ♂


「よぉぉーし!このハロッズ様の強さの前に畏れおののけよ悪魔ども〜!!」
「失礼、そこの素敵なご婦人。お困りでしたらこのハロッズがーーーイッテェ!後頭部を狙い撃ちはやめろよ陰険神父!!!」

ハロッズ(Harrods)/サダイジャ♂
むじゃきな性格/ケンカをするのが好き
10代前半/140cm
一人称/二人称:おれ、ハロッズ、ハロッズ様/おまえ、きみ、あなた、あんた

没落貴族の御曹司。いかに自分をかっこよく見せるか身嗜みに命をかける
今後について父親と対立、勢いのまま屋敷を飛び出してきた。
家が組織所属の教会にパイプを持っていたためその伝でハイグローブと知り合う。
「自分を強く見せることができるからケンカが好き」という暴君予備軍。
これにはハイグローブも頭を痛めているようで手厳しく教育中。
一方でテーブルマナーから女性の対応などはきちんと躾けられている。
ただの家出坊ちゃんかと思いきや、もっと世界を知り教養を身につけ、
いずれ家を再興させるという立派な目的がある。家や父親は彼の誇り。
「砂の王子様」という讃えてるのかそうでないのかわからない二つ名がある。(本人は気に入っている…)

【能力】
砂の大蛇を作り出して攻撃が主体。砂嵐や蟻地獄なども作り出せる。
湿地・氷雪地帯・コンクリート上では使えない。


恋仲【×】 血縁【△】 親友・友人【◎】 怨恨・ライバルほか【◎】



▼絡み
カイラちゃん宅のシェリさん:シェリ
 父親が雇ったメイドさん。わざわざ自分を追っかけてきた心配性と仕事人っぷりに辟易し追い返そうとするも失敗。諦めて好きにさせている。
 わがままで振り回すこともあるけど文句を言わず付き添ってくれる彼女に感謝しているなんて恥ずかしくて言えない。

・六月さん宅のヴィクトリアお嬢様とウェルズリーさん:ヴィクトリアさん、ウェルズリーさん
 同じ境遇の貴族仲間。でもウェルズリーさんは牽制してくるのでちょっと苦手。
 お互い色々な話をしながらお茶をするのが楽しい。天然のきらいがあるお嬢様がちょっと心配でもある。

◇カイラちゃん宅のこんがりくんさま:こんがり
 不思議なランプを擦ってみたら召喚できちゃった魔神。御せたらおれつえーじゃん?!という下心ありきで契約した。
 実際はコントのようなやりとりばかりしている。しゅ、主従ってなんだ〜?!名前変えたい。

【盾パ】PG/マルヤクデ♂


「いつまでも過去の思念に縋ってちゃ出遅れちまうぜアンタ!俺が手助けしてやるよっと!」
「へあぁっ?!もしかして俺ってば褒められてる…?!!〜〜〜っちょっ1分いや5分まっぁああ゛〜〜〜(発火)」

PG(ピージー)/マルヤクデ♂
てれやな性格/物音に敏感
20代/195cm
一人称/二人称:俺/アンタ、お前

キョダイマックス実験の被験体だった青年。
失敗作という烙印を押され破棄されそうだったところをハイグローブに回収される。
被験体という、ちょっと(だいぶ?)仄暗い生い立ちがあるとは思えないほど明るく人懐っこい。大きな子どもっぽい。
根っからのクソポジティブかつ健康体すぎて後遺症?何ソレ状態。
意外にも赤面症で恥ずかしくなると文字通り顔から火が出る。 (×型の痣から炎が噴き出す)
単純だけど頭はキレる方。単純だけど。 PGというのは被験体時の仮称。
実験の際にそれ以前の記憶を消されたため本名その他不明。

【能力】
あらゆるものを熔かす高温の炎を操り、それは魂さえも燃やし尽くす。
救済が手遅れと判断された魂を燃やし弔うのは彼の役目。
雨天・真空状態では使えない。


恋仲【×】 血縁【×】 親友・友人【◎】 怨恨・ライバルほか【◎】



▼絡み
♡ユレちゃん宅のスポンさん:スポン
 本当は討伐対象だけど「悪い魔物じゃない」と信じ友好関係を築きたい相手。
 PGは記憶がないが、じつは同郷の幼馴染で彼女がワルキューレになったことに関わっている。

【盾パ】カメリア/ブリムオン♀


「素敵!よければもっと私とお話ししてくださらない?あなたのこともっと教えてほしいの!」
「人の心の悪い部分を癒していけば、私たち魔族と共存できる世界が来るって信じてるわ。
 ーーちょっと聞いてる?!せっかく真面目に話してるのに…もう!」

カメリア(Camellia)/ブリムオン♀

おくびょうな性格/ちょっと怒りっぽい
外見20代後半/168cm
一人称/二人称:私/あなた、おまえ(割と魔女モード)

ルミナスメイズの森に棲んでいた魔女。
人間、とくに子どもが大好き。(まあ、彼女から見ればどんな大人も子ども同然だが…)
人を惑わし災厄を引き起こすようなことは怖くて出来ない、臆病な魔女。
それよりも人間と仲良くしたい・お話ししたいという気持ちが強く、
何度も森から出ようとした(そしてその度に止められた)。
元々、組織に捕らえられ処罰される予定だったが、ハイグローブに実力と人となりを見込まれ、
素性と見た目を偽り仲間入りする。本来の姿は彼女曰く「とても醜い」らしい。
怒りっぽくなってきて年かしら…と密かに気にしている。

【能力】
魔法が使えるため与えられていない。
攻撃魔法は得意ではなく、主に回復役や後方支援。


恋仲【×】 血縁【×】 親友・友人【◎】 怨恨・ライバルほか【◎】



▼絡み
♡カイラちゃん宅のバイカルくん:バイカルくん
 とても構いたい年下の男の子。ぶっきらぼうな態度を取られ時にはムッとしたりもするが、悪い子ではないと直感しているので見かけるたびに根気よく話しかける。
 最近では自分から会いに行くなど他の人とは違う特別な好意を抱いているが、こうして彼と話せるのも今だけで、いずれ成長して離れてしまうのだろうと寂しさも感じている。
 何より、彼から化物を見る目で見られるのが怖く、自分の正体を明かせずにいる…。


☆カイラちゃん宅のリュミエーラさん:リュミーちゃん

 森に棲んでいた頃からの大切なお友達。聖女としての役割を与えられた彼女が無理していないか心配している。

☆カイラちゃん宅のシュウ=メイさん:メイちゃん
 同胞で幼い頃から一緒に魔法を勉強してきた仲。リュミエーラさんと3人で仲良く過ごした日々は色褪せない。

【盾パ】メイソン/コオリッポ♀


「みんな良い子にしてましたか~?神さまはちゃーんと見てますからね!」
「あの子は生きている。うまく言えないんだけど、双子だからかな?繋がりを感じるの…。あはは、信じられませんよね?」

メイソン(Mason)/コオリッポ♀
おくびょうな性格/物音に敏感
10代後半/160cm
一人称/二人称:わたし/あなた、君

氷頭の見習いシスター。雑用をこなしたり孤児院の子どもたちと遊ぶ。
ぱっと見怪しいが優しく礼儀正しいため評判が良く慕われている。
5歳の頃、住んでいた村が魔物に襲われた。両親は殺され、双子の妹は攫われ、
抵抗したメイソンは呪いをかけられ溶けない氷頭にされてしまった。
顔が変わってしまったことや周囲から奇異の目で見られることにひどく怯え、
大好きで大切な家族たちを失ったことも重なり毎日泣いていたという。
塞ぎ込んでいた彼女を事件の調査をしていたハイグローブが見つけ孤児院に迎え入れる。
最初は心を閉ざしたままだったが、彼の根気強いカウンセリングにより回復。
件の魔物を見つけ出し祓い、片割れを連れ戻して自身の呪いを解くことが生きる目的。
どういうわけか鏡や窓ガラスなどに映る姿でのみ本当の顔を見ることができる。

【能力】
冷気を操り凍らせる。対象の部位を指定して凍結させることも可能。
主に拘束手段として用いるが、芯まで瞬間冷凍するため衝撃を与えるだけで
その部位ごと粉砕してしまう。乾燥地帯・熱帯では使えない。


恋仲【◎】 血縁【×】 親友・友人【◎】 怨恨・ライバルほか【◎】



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